美味しいいちごに欠かせないミツバチ

GrandBerryでは、自然が縁遠い大阪でも、なるべく自然に近い形でいちご栽培をしています。
そのため、いちごを受粉させるためにミツバチを飼育していますが、初めて来た方の中には驚かれる方もいらっしゃるようです。こちらでは、よりいちご狩りを楽しんでいただくためにミツバチについてご紹介します。

ミツバチとは

ミツバチとは、ハチ目ミツバチ科に属するハチの一種です。何万匹が暮らすコロニーの中でたった一匹の女王バチを中心に、子孫を残す雄バチと食料となる花の蜜を集めてくる働きバチが暮らしています。
ちなみに働きバチは全てメスですが、卵を産めるのは女王バチのみです。

ミツバチの1年

ミツバチには1年の中で活動が活発になる時季と、巣箱の中で大人しくしていることが多い時季があります。特に元気なのが春から初夏にかけてです。春になると女王バチの産卵が始まり、初夏~夏にかけてその時に生まれた子たちが働きバチとして1人前になるためコロニーの中も騒々しくなります。
また、大阪をはじめとする関西の都市部では毎年のように猛暑が心配されていますが、ミツバチコロニーの中は常に30度前後の快適な状態を保つための工夫が数多くあります。

気づかいが大事

ミツバチたちが活発になる時季はいちごの旬と重なっているため、安全性の面で心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ミツバチは昆虫の中でも特に穏やかな性格で知られています。
自分たちのコロニー(巣)が攻撃されるなどこちらから刺激しない限り、決してハチの方から攻撃してくることはありません。

GrandBerryでは

いちご狩りに来ていただいた方にミツバチの巣箱のご案内もさせていただきますので、安心して人気の味覚狩りをお楽しみ下さい。ミツバチは冬を越すための食料となる蜂蜜をはじめ、女王バチしか食べられないローヤルゼリーやコロニーの抗菌効果を持つプロポリスなど、食生活に大きな影響を持っています。いちご狩りでおいしく食べ放題を楽しむためにも決して欠かせない存在です。

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